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金鯰物語
オリジナル「雪ん子と氷ん子」物語
冬将軍の季節になると、天上界から雪ん子(雪の精)と氷ん子(氷の精)がこの街に下りて来ていた。 街の大 […] -
金鯰物語
オリジナル【神様からのお年玉】物語
大晦日の夜に、除夜の鐘が岩代国塩川の街に「ゴーン!ゴーン!」と鳴り響き始めると、金比羅の神様は微笑ま […] -
金鯰物語
オリジナル【亡くなって、おったまげるな。】物語 その8(最終話)
その7はこちら 閻魔大王に会うと「ワシの目的は終わったので、これから娑婆に戻る。閻魔大王、お邪魔した […] -
金鯰物語
オリジナル【亡くなって、おったまげるな。】物語 その7
その6はこちら 金比羅の神様は船主に「お前、この滝つぼの水面の上に立ってみよ。」と言って、滝つぼの水 […] -
金鯰物語
オリジナル【亡くなって、おったまげるな。】物語 その6
その5はこちら 洞窟の外に出ると、待っていた金鯰の上に金比羅の神様と船主が乗ると、金比羅の神様が杖で […] -
金鯰物語
オリジナル【亡くなって、おったまげるな。】物語 その5
その4はこちら 金比羅の神様はそう言い終ると、船主に「天国と地獄を見せてやるから。」と言われた。そし […] -
金鯰物語
オリジナル【亡くなって、おったまげるな。】物語 その4
その3はこちら さっそく閻魔大王が死者を連れて来て、この滝を背にするように滝つぼの水面の上に死者を立 […] -
金鯰物語
オリジナル【亡くなって、おったまげるな。】物語 その3
その2はこちら 金比羅の神様は「机に座っているあの大男は、この御殿の主の閻魔大王じゃ。」と船主に説明 […] -
金鯰物語
オリジナル【亡くなって、おったまげるな。】物語 その2
その1はこちら しばらく飛んでいると、金比羅の神様は自分の杖を振りながら「えい!」と念じられると、飛 […] -
金鯰物語
オリジナル【亡くなって、おったまげるな。】物語 その1
金比羅の神様が金鯰に乗って、岩代の国の塩川の街の巡行をしていると、街の川港に一隻の廻来船(かいらんせ […] -
お知らせ
福島県立テクノアカデミー会津 観光プロデュース学科に打ち合わせに伺いました
こんなまず福島県立テクノアカデミー会津って、このブログにもよく登場する、塩川の御殿場公園の近くの県立 […] -
おすすめスポット
2019年11月9日の雄国沼
骨皮スジ夫こんにちは。先日、雄国沼に行って来ました。 古川いいですね。ハイキングですか? 骨皮スシ […]