チョコレート「のれんちょ」がふるさと納税に登録されました

塩川なまずの里の会が開発に関わったチョコレート「のれんちょ」が喜多方市の返礼品として、ふるさと納税に登録されました。

塩川町の御殿場にある専門学校、県立テクノアカデミー会津の観光プロデュース学科が中心となり、喜多方市の有名企業「オクヤピーナッツジャパン」松﨑社長のプロデュースのもと、「のれんちょ」は誕生しました。

塩川町の老舗、「松本屋商店」「淀屋」「奈良屋」の味噌、醤油、甘酒、ここのへ、「オクヤピーナッツジャパン」のピーナッツを素材に、喜多方の月光(TUKINOHIKARI)のチョコ職人 菅原浩二さんが、一粒一粒手作りで作るチョコレートです。

喜多方市長、そして福島県知事にもご賞味いただいた逸品です。

ふるさと納税の他、ネットショップでも「のれんちょ」をお買い求め頂けます。

地元では川番所でも販売しておりますので、お近くの方はぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

古川恵子

塩川なまずの里の会の古川です。物語の解説と、塩川町の観光情報の発信をしています。

塩川町出身、普段は都内でフリーランスのWebデザイナーとして活動しています。