塩川町の駒形神社

こんなまず

先の記事で、阿彌陀寺をご紹介したけど、阿彌陀寺の隣にあるのが駒形神社だよ。

旧米沢街道から、少し入ったところにあるんだ。

もくべい

塩川町では、毎年9月の第三土曜日、日曜日に、駒形神社の祭礼があります。

塩川町は、新年の初市や、夏の花火大会、秋のバルーンフェスティバルも大きなイベントですが、町中が一番盛り上がるのが駒形神社の祭礼です。

物語の作者の骨皮スジ夫さんは、12区で、子供の頃は山車をひいていたんですよ。

古川さんは5区でしたね?

古川

私は5区でした。お囃子を演奏しながら、それぞれの地区の山車を引いて歩くのですよね。

夏が終わって物悲しい気分になるころ、夜になると、お囃子を練習する音色が聞こえてくるのがちょうどいいんですよね。

塩川町に育った人なら、みんな、お囃子の音色が大好きでしょうね。

古川

こちらは駒形神社の宝物殿ですね。私は子供の頃、駒形神社でよく遊びました。

ところで、手水舎のところに街道の石碑が立っていますよね。あまり神社と関係がなさそうですが・・・。

もくべい

この道標は、もともとは、塩川中学校の近く、別府の一里塚近くにあったものです。

道路工事があって駒形神社境内に移設したんですよ。歴史ある道標です。

古川

もとからここにあったものではないんですね。

南 若松 日光 江戸街道と書いてありますね。

こんなまず

南だけじゃないよ。東西南北、それぞれに、街道の名前が書いてあるのさ。

もくべい

別府の一里塚は、県指定史跡にもなっています。

会津の交通史の貴重な資料です。こちらの記事で、別府の一里塚を詳しくご紹介しています。

この記事を書いた人

古川恵子

塩川なまずの里の会の古川です。物語の解説と、塩川町の観光情報の発信をしています。

塩川町出身、普段は都内でフリーランスのWebデザイナーとして活動しています。