福島県立テクノアカデミー会津の生徒さんたちが作った金鯰の絵本の読み聞かせに行ってきました

古川

2019年12月、金鯰物語が、テクノアカデミーの生徒さんたちによって絵本化されることが決まりました。

その時のレポートはこちらの記事をご覧ください。

こんなまず

福島県立テクノアカデミー会津 観光プロデュース学科 学生ブログ「みてがんしょ!」にも、その時の記事が上がっているから、こちらもチェックしてみてね。

骨皮スジ夫

絵本が完成して、現在は、生徒さんたちによる読み聞かせの活動が行われています。

生徒さんたちの読み聞かせがあると聞いたので、孫を連れだってぶらっと行ってきました。

この写真は、職員の方に許可を頂いて撮影した写真です。
この写真は、職員の方に許可を頂いて撮影した写真です。
この写真は、職員の方に許可を頂いて撮影した写真です。
この写真は、職員の方に許可を頂いて撮影した写真です。
骨皮スジ夫

会場には十数名の子供さんが集まっていました。

そんな子供さんたちに、生徒さんたちが作成した絵本は受け入れられる、とても良く出来た絵本だと思いました。

私の6歳の孫も、「おもしろかった。良かった。」と言っていました。

生徒さんたちの読み聞かせを見ていて、私はウルルしてしまいとても感動してしまった、ひとときでした。

この記事を書いた人

古川恵子

塩川なまずの里の会の古川です。物語の解説と、塩川町の観光情報の発信をしています。

塩川町出身、普段は都内でフリーランスのWebデザイナーとして活動しています。