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金鯰物語
オリジナル「塩川木綿」物語
廻来船が航海に行って戻って来ると、廻来船の帆が破けてしまっていた。 酷いときには、帆がズタズタに破け […] -
塩川なまずの里の会農園
塩川なまずの里の会農園
塩川なまずの里の会の会員さんの休耕地(約200坪)を借りれることになりました。 来春から、塩川なまず […] -
よもやま話
塩川町のなまず、塩太郎
塩川なまずの里の会の名称を名乗っているのにも関わらず、なまずを飼ったことがなかったので、なまずを飼い […] -
よもやま話
「1ぴきのなまず」絵本の読み聞かせ動画と大塩川のなまず
福島県立テクノアカデミー会津 観光プロデュース学科の生徒さんたちが作った「1ぴきのなまず」絵本の読み […] -
金鯰物語
オリジナル「十五夜の満月のお月見の団子作り」物語
十五夜の満月の夜に金比羅の神様が金鯰の上に乗って、岩代の国の塩川の街を巡回していると、空の方から「金 […] -
金鯰物語
オリジナル「満月」物語
夜空には煌々と膨らむばかりの光を放す満月に照らされながら、金比羅の神様は金鯰の上に乗って岩代の国の塩 […] -
金鯰物語
オリジナル「台風に挑む風っ子たち」物語
岩代の国の塩川という街に台風が近づいて来たある日のことだが、この街の船主の一人が金比羅神社に、まだ、 […] -
金鯰物語
オリジナル「雨が降らない!」物語
梅雨に入ったというのに雨が一向に降らない空梅雨が続き、毎日毎日お天道様がギラギラし川の水量も少なくな […] -
金鯰物語
オリジナル「神様の大相撲」物語
金比羅の神様が金鯰の上に乗って岩代の国の塩川の街の巡行をしていると、「金比羅の神様。金比羅の神様。」 […] -
金鯰物語
オリジナル「アマビエ様」物語
岩代の国の塩川というところがあった。 水運の宿駅として大きな廻来船が毎日往来し、繁栄している川港の中 […] -
金鯰物語
オリジナル「欲は身を失う」物語
清らかな川の流れには川の源流が大切なので、金比羅の神様は、川の源流の山の森を見に金比羅の神様は金鯰の […] -
金鯰物語
オリジナル「生(せい)をいただく」物語
鯰たちが川で泳いでいると、舟が近付いてきたと思ったらば「バサァー」という音と共に、網が下りて来て一緒 […]